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セルロース断熱・・・適材適所な断熱材をセレクト [築33年の家を暖かい家にリノベーション]

今回の工事のテーマは断熱リノベーション
そこで・・・・
床下_スタイロフォームFG(熱伝導率0.22w/m/k)
規則的に並んだ根太材に固定するには固形化した断熱材が施工しやすく効果も高い。
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壁_高性能グラスウール(熱伝導率0.038w/m/k)
凹凸のある下地に追従するグラスウールは施工性も高い。
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天井_セルロース吹込(熱伝導率0.04w/m/k)
鉄骨造の天井は最も熱のこもる部分、断熱性能は一番必要な場所。
一方で下地材等が少ないので一気に吹込施工としました。
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リフォームではなく・・・リノベーション
断熱、耐震、デザイン・・・この3つは妥協していません。

創造空間高田工務店 http://souzou-kukan.com/
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墨付け、手刻み・・・造る側のエゴではいけない。 [樹木と木材]

弊社では今後も構造材を下小屋で墨付けして加工しようと考えている。
なぜ?墨付けして加工するのか?
この点は紙面の都合上改めてご報告するとして・・・

「伝統工法はいい。」
「職人の手で加工するのは味がある。」
「職人魂が籠もってます。」
など・・・根拠が曖昧で心情的ではダメだと私は思いました。
木材の強度、材種などを客観的に計算して検証した結果を見て判断しよう。
込み栓とホールダウン金物はどちらが強くて経済的なのか?
どんな欠点や利点があるのか?
できるだけ把握して加工に取り組みたいと考えています。

そこで日頃お世話になっている
「静岡木の家ネットワーク」の木構造教室に参加しています。
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学生時代、恩師の武藤章先生から「建築の勉強をしてこい!」と言われて大阪のセミナーに参加した帰りに立ち寄ったのが初めての浜松である。舘山寺温泉や浜名湖付近を巡り温暖な気候と土地の人々の感覚が心地よかった事を思い出します。
今から15~16年前、木材のトレーサビリティを辿ると静岡県の天竜材と出会う事となり、材料を引取に行くと称してトラックで通っていた、製材所の社長から「新幹線で来れば早いのに。」と言われたが、実は当時の私はシックハウス症候群の発作が怖くて新幹線をはじめとする公共交通機関が苦手、車も新車の乗用車より鋼板むき出しのトラックの方が好んでいたのです。その後、お客様と同行で伐採体験でもお世話になっています。静岡県浜松市は既に35年以上通っていることとなります。

今日は木造トラスと木造ラーメンの講義
正直に言えば・・・トラスもラーメンも弊社ではほとんど施工例はない。
では?なぜ?・・・施工例がなければまずは実験、検証、精査が必要である。
・・・そこで、伝統工法である込栓とホールダウン金物
検証と精査
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結果は・・・弊社ではホールダウン金物仕口を採用しようと思います。

震度7の繰返し地震でも耐えて使用継続できる建物造りが目的です。
今後も1ヶ月に数回・・・静岡の強者たちと知識と技術を高めていこうと思います。

創造空間 高田工務店 http://souzou-kukan.com/

タグ:職人 耐震
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6月はいろいろな節目・・・今年の方針を建てる。 [独り言]

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日々の仕事はこれ・・・構造材を加工する仕事です。
私達の仕事を家を作る事、構造材を加工する事。
・・・現在、弊社のように加工している工務店は少数派となってしまいましたが。
6月は・・・企業や団体の方針を建てる・・・総会
毎年の事とはいえ、各種団体の総会が目白押しである。
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日頃お世話になっている富士山木造住宅協会
ここで「大工育成の重要性と課題について」だと・・・

・・・現在、弊社のように構造材を加工している工務店は少数派となってしまいました。
改めて・・・こんな時代だからこそ構造材を加工しようと思う。
なぜなら・・・建築は多くの人達で作るもの。
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関わる人が多いほどよりよい解決策が見つかるもの。
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よりよいものを作り終えた後の安堵感。
・・・さあ、次の仕事を始めましょう。
仕事は楽しいか?いえ厳しく苦しいものです。
人の手で加工しない仕事は?・・・同じです。
私たちは・・・やっぱり手で刻むことにしました。
これからも気力、体力を使って取り組みます。
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創造空間 高田工務店 http://souzou-kukan.com/

タグ:職人
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