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解体工事が進行中・・・スケルトンインフィルの実践 [築33年の家を暖かい家にリノベーション]

耐震性能のない万年塀・・・先々代の新築時は落ち着いたお庭の為に作ったのかな?
計画ではすっきりとしたお庭とお車のためのスペースにする事となっています。
・・・というわけでまずはここを撤去します。
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新築工事と大きく違うのが・・・仮設工事
本格的な工事の前に危険防止の為の足場や防護ネットをかけます。
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今回の建物は鉄骨造・・・外部開口部や間仕切りの為の鉄骨や基礎工事を進めていきます。
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既存の間仕切りや外壁の一部も撤去・・・スケルトンインフィルの実践です。
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これから構造チェック・・・何も問題が無ければ内外装工事に取り掛かります。

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木造建築の地震被害から学ぶvol1・・・「地震に強い家」から「地震をいなす家」へ [長期優良住宅・ZEH・SWH・地域グリーン化事業]

日本は地震大国である。
1923年関東大震災
1950年建築基準法制定、
 第一条 この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。
・・・とある。
1995年阪神淡路大震災
震度6までの評価を超える震度7
建築基準法による算定基準の大幅な見直し、私達はこの時から耐震、免振の勉強を始めました。
2011年東日本大震災
想定外の津波被害と原発問題
耐震と共にエネルギーについての意識が高まる。
2016年熊本地震
想定外の繰り返される震度7
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我々建築業の人間にとっては目を背けてはいけない事実である。
今回も構造や造作材でお世話になっている静岡県の「静岡木の家ネットワーク」の勉強会に参加させて頂きました。今回は「木構造教室」岐阜県森林文化アカデミーの小原先生による実務講習である。
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繰り返される大地震に耐えるには、現在の建築基準法の5倍の壁が必要
家の中は壁だらけ・・・実際は非常に難しい。
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耐震等級3の建物は3回の大地震に耐えた
制震ダンパーの建物は7回の大地震に耐えた
今後、近い将来は減衰考慮型構造設計・・・制震ダンパーなどの採用で必修ではないか?と考えています。現在私達は許容応力度計算又は耐震等級3が標準、免震構造も施工可能です、さらに今後の近い将来に減衰考慮型構造設計も取り入れて繰り返される大地震に備える予定です。

「地震に強い家」から「地震をいなす家」へ

タグ:耐震
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